鷹山遺跡群・星糞峠黒耀石鉱山(国指定史跡)

黒耀石の彫刻

黒耀石に彫刻をしてアクセサリーを作ってみよう

石に模様を刻んだ「線刻礫(せんこくれき)」と呼んでいるお守りが、旧石器時代や縄文時代の遺跡から発見されています。
黒耀石の線刻礫は発見されていませんが、ここでは、邪気を払うパワーストーンとして人気のある黒耀石の表面に、文字や絵を自由に刻んで、オリジナルのお守りキーホルダーをつくります。

天然ガラスの黒耀石は、石や鉱物の硬さを10段階に分けたモース硬度では、5番目の堅となります。この黒耀石に模様を刻むために、最も硬いダイヤモンドの粉がついたペンを使います。
ペンの先端は、細いものと太いものとがあります。文字やデザインが決まったら、細いペン先で輪郭を、太いペン先で模様の内側を塗りつぶすようにして表面を削ります。ペン先を強く押しつけ過ぎるとうまく削れません。同じところを2度・3度と繰り返すように、線を刻んでください。指先で、こすって、模様がはっきりと、ついているかを確認しましょう。

デザインの決まらない人や、小さなお子さんには、型紙も用意してありますのでご利用下さい。ダイヤモンドのドリルであけた穴に、キーチェーンをつけて完成です。
縄文時代のペンダントとして穴があけられている翡翠(ひすい)は、硬度7です。穴をあけるためにダイヤモンドは使っていません。穴の開け方や、石の硬さを調るとて、理科の勉強にもなります。

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