鷹山遺跡群・星糞峠黒耀石鉱山(国指定史跡)

第1回黒耀石のふるさと祭りアーカイブス

第1回黒耀石のふるさと祭り

開催日:平成17年9月4日
会場:黒耀石体験ミュージアム

平成17年9月4日、黒耀石体験ミュージアムを会場として、『第2回霧ヶ峰黒耀石サミット』が開催されました。この開催が「第1回黒耀石のふるさと祭り」のメインイベントになります。
この前年、平成16年には『第1回霧ヶ峰黒耀石サミット』が下諏訪町で開催されましたが、この第2回では、黒耀石の流通を支えてきた地域社会の文化財に眼を向け、その魅力を世界に向けて発信する保存・活用の方向性を探るのが開催の目的でした。

そして、この『第2回霧ヶ峰黒耀石サミット』では、「未来へつなごう黒耀石文化ネットワーク宣言」が発せられました。(※参考1)
黒耀石体験ミュージアムでは、同宣言を受けて、『黒耀石のふるさと祭り』を毎年開催することにしました。そして、この『宣言』が発せられた『第2回霧ヶ峰黒耀石サミット』が「黒耀石のふるさと祭り」の出発点となりました。
(参考)第1回黒耀石のふるさと祭りのリーフレットはありません。

記念講演1:『黒耀石は世界の宝物』  小田静夫先生
記念講演2:『歴史遺産を世界に発信』 坪井清足先生

[共催者]:岡谷市教育委員会、下諏訪町教育委員会、諏訪市教育委員会、茅野市教育委員会、長門町教育委員会、和田村教育委員会、明治大学博物館、長野県考古学会、長野県教育委員会

(参考1)【未来へつなごう黒耀石文化ネットワーク宣言】

長野県の霧ヶ峰から八ヶ岳山麓をめぐる一帯では、雄大な自然環境を背景とし、悠久の旧石器・縄文時代の頃より、日本を代表する豊かな地域文化が熟成されてきました。
そして、この一帯から、良質な石器の原料として、全国各地に運び出されて行った「黒耀石」は、原産地からそれを求めるムラからムラえと、地域相互を結びつける社会的な資源として、当地域の文化を象徴するものであったということができよう。
昨年度、下諏訪町の提案によって開催された「第1回霧ヶ峰黒耀石サミット」では、この黒耀石を象徴つする文化財を、魅力ある地域づくりの柱として積極的に活かし、また、日本を代表する素晴らしい歴史遺産として未来に継承していくことの意義が確認されました。
第2回霧ヶ峰黒耀石サミットでは、その意義を発展的に継承していくために、黒耀石の流通を支えてきた地域全体の取り組みとして、今後、『信州黒耀石文化』の意義を全国に向けて発信し、保存・活用のあるべき姿を創造する協力関係を共に築くことを決意し、ここに表明致します。

2005年9月4日 第2回霧ヶ峰黒耀石サミット共催者一同

第1回黒耀石のふるさと祭りleaflet-web

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